荷物を自宅以外に保管する方法
バイクでも書籍でも衣類でも、家に置けないものはトランクルームへ

皆さん、お疲れ様です。
りゆぽむと申します。
写真のようなトランクルームをみかけることがないでしょうか?
特に記憶に残ってるわけではないのですが、言われてみればあるという感じと思います。
私は歩いていたり車に乗っているとたまに見かけます。
なんとなく倉庫?という事はわかるけど、具体的には何をするものだかわからない方もいらっしゃると思います。
今回は、トランクルームについて説明させていただきたいと思います。
トランクルームとは、普段使用しない荷物を預けることができる有料のスペースです。
場所をとる工具、必要ないけど捨てるには惜しいもの、趣味のコレクション
などなど、使用勝手は様々です。
このトランクルームにも種類がありますが、
よく見かけるのが写真のような屋外型コンテナではないでしょうか。
トランクルームの種類として以下のようなタイプがあります。
・屋外型トランクルーム
・屋内型トランクルーム
・バイク収納型トランクルーム
屋外型は、車でトランクルームまで入れる所が多いので荷物の運び入れが便利です。
料金も屋内型より安いので人気が高いです。
屋内型は、冷暖房や防犯カメラなどの部分でセキュリティ対策が多きなメリットです。
シーズンオフの衣類などを保管するには最適です。
バイク収納型は、自宅にバイクが置けない、盗難が心配な方に重宝します。
マンションや団地の駐輪場で、雨風当たる環境でバイクを保管されてる方は心配なはずです。
保管する内容よってトランクルームの種類を検討してみてください。
トランクルームを借りる上での注意点として
①トランクルームでは住めません
意外と寝泊りや長時間滞在を考える方も多いみたいですが、これはNGです。

間違ってもデートの場所になんて考えないようにしましょう。
②危険物、可燃物、貴重品などの保管は禁止
当然火事になってしまう要素のものや、現金貴金属などは保管できません。
よく規約を確認しましょう。
③屋外型は特に湿気、ほこり等を完全に防ぐことは難しいため注意が必要です。
屋内型の設備内容を確認してみましょう。
申し込みはWEBからだと割引があることが多いのでおすすめです。
事前にレンタルルームを見学することもできますので、是非確認してみてください。
コンテナ!関東・名古屋・福岡を中心に展開中家が狭く荷物の置く場所がない、そんな理由で引っ越しを検討していた方も
一度トランクルームの活用を視野に入れてみてはいかがでしょうか?
引っ越し費用や家賃アップをするよりもコスパが良いかもしれません。

